SETIAは、長年にわたり研修を受け入れてきた日本・インドネシア経済協力事業団企業です。株式会社セティアの知見と経験を踏まえ、日本企業における様々なインドネシア人材をサポートしています。特別技能実習生(トクテイギノ) )お預かりするTSKとして、受入企業様のニーズを視察し、インドネシア人材の紹介から入社までを行います。 インドネシアに赴任する日本人に対して、日本語を教えるだけでなく、サービスや文化、言語情報に関する提供も行っています。
日本で働ける人材(インドネシア人の場合)1.国家資格保持者 国家資格:介護福祉士(高齢看護師資格)、その他。無期限就労可能2.EPA参加者………………5年間就労可能技能実習生……………………3年+2年(インドネシア帰国後、日本帰国)4. 特定技能………………5年間就労可能、日本語能力試験N4以上5.在留資格に基づく就労ビザ……永住者、永住者の配偶者等、日本人の配偶者等。)
・就労形態は残留資格「特定技能」とは、人口減少に伴う受け入れが難しい業種から14業種の中から検討し、5年間で約35万人の外国人を受け入れる予定です。
14分野検討:介護、ビルクリーニング
経済省:素形材産業、産業機械製造業、電気・電子情報産業
国交省:建設、造船・船舶用工業、自動車整備、航空、宿泊
農水省:農業、漁業、飲食料品製造業、外食業
・特定技能には1号と2号があります。1号は5年間、継続的に働けますが、5年間で終了となります。 また家族には在留資格が与えられません。ただ、「介護」も2号の将来の設定を期待する声がございます。2号には期限がありませんので、そのまま継続することが可能です。
SETIA株式会社は、インドネシア人(特定技能1号)の活動を安定かつ拠点りどころに行うことができるように、職業生活上または社会生活上の支援を行います。
SETIA株式会社は、登録支援機関としてインドネシア人スタッフがインドネシア語で個人に寄り添って支援します。
インドネシアの気持ちがわかるインドネシアに特化した会社です。
インドネシア人サポート担当スタッフ
インドネシアの日本語学校&送り出し機関
SETIA株式会社ではインドネシアに日本語学校、送り出し機関を設立して
エンジニア、特定技能、技能実習生、留学生人材の養成に資格を持っています。